会場のご案内(2010/5/3投稿)

Shintoku空想の森映画祭に興味を持って頂き有り難うございます。
長くやっていると新しいお客様を招きづらくなる
我々はそんな雰囲気を発しているんじゃないかと考え始めました。

お堅いことをやりたいわけではなく「いい映画をみんなで見よう」
そしてすばらしい環境・食のある新得を知ってもらって、
「お客様も開催者も楽しもう」という意図です。

映画祭ですが、別に映画を見なくても良いんです(笑)
どんなことやってんだろ?と興味でいらして下さい。

田舎ではありますがトイレはお子様にも安心、簡易水洗(穴の開いていない)です。

●映画祭とは・・・
Wikipediaでの「映画祭」ページにあるように”特定の場所”にて”期間限定”で行われる”映画関係のイベント”です。

●Shintoku空想の森映画祭とは・・・
1996年新得在住の映画監督が主催し開催しことし2010年開催で15回目を迎えます。
・特定の場所=新得新内(しんとくちょうにいない)ホール
(過去には複数会場で開催したこともありました)
・期間限定=9月の3日間
・映画関係のイベント=映画上映、今年のテーマに関連する踊りや音楽
となっております。

●どのように楽しめばいいか・・・
Shintoku空想の森映画祭の売りはそのユルさです。
まず会場にいらしたら上記図面にあるカフェスペースにどうぞ。
弁当持ち込みでも嫌な顔はしません。でも売店で買ってくれると嬉しいです(笑)
映画の上映開始時間になるとスタッフがご案内します。
チケットを購入されていない方はチケットを受け付けで購入されてご覧下さい。
とてもリーズナブルですので先に購入されていると入り口のスタッフに見せるだけなので簡単です。

●遠方から行くのだが・・・
新内(にいない)ホールはJR新得駅から徒歩ではちょっとキツい距離にあり、公共交通機関がありません。
駅前にタクシーが待機していると思いますのでご利用下さい。
スタッフがちょうど買い出しなどで駅近辺にいればお迎えに行けますが、期待しないで下さい。

新たに始まる空想の森へ。

新得町・新内ホールで「新しんとく空想の森映画祭」を開催します。
藤本幸久氏が26年間続けてきた「Shintoku空想の森映画祭」が、昨年2022年に幕を閉じました。
その後、 空想の森映画祭を惜しむメンバーが集まり、どうしたら2023年も開催することが出来るか話し合ってきました。
2023年も、素敵な映画に出会いたい。
そこに集まる、面白い人との出会いの場「空想の森」を終わりにしたくない。
1996年…「すべては夢みることから」はじまり
2022年…「終わりよければ全てよし」から
2023年…「新たに始まる空想の森へ。」

新しんとく空想の森映画祭実行委員会

第1回 新・しんとく空想の森映画祭開催します!

2023.9.16(sat)〜18(mon)

小さな森のなかでひっそり開かれる

おもしろくてとってもカオスな

「shintoku空想の森映画祭」

26年続けられてきましたが

去年惜しまれつつ幕を下ろしました。

そして今年!

新たな世代がバトンをうけとり

『新しんとく空想の森映画祭』を開催します。

子供も大人もみんなで楽しめる

新得というまちの小さな森の映画祭。

みんなきてね〜

〈上映予定作品〉

上映作品の内容は各リンク先よりご覧ください

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junko

協賛金のお願い

2023年9月16日(土)〜18日(月) 新得、新内ホールで開催する「新しんとく空想の森映画祭」の協賛金を募集します。

藤本幸久氏が26年間続けてきた 空想の森映画祭が、去年2022年に幕を閉じました。

その後、 空想の森映画祭を惜しむメンバーが集まり、どうしたら2023年も開催することが出来るか話し合ってきました。

現在実行委員9名
(原大知、菊地純子、齋藤涼、佐藤充、西野花子、野田草悦、 芳賀花子、前島拓也、前島野原)

私たちのお財布は、現在0円です。

2023年も、素敵な映画に出会いたい。そこに集まる、面白い人との出会い(そして再会)の場「空想の森」を終わりにしたくない。

一緒に開催に繋げてくださる方を募集しています。

金額は任意なので、どんな額も みなさまのお気持ちで大歓迎です。

特典としては、

5,000円以上→1日券
10,000円以上→映画祭通し券1枚
20,000円以上は10,000円につき通し券1枚
(例/30,000円→通し券3枚)
をお送りさせて頂きます。

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遠方の方や、 ご都合合わず映画祭に来られない方に、 新得の「はら農場」より「原氣そば」を お送りします。

5,000円以上→十割乾麺2袋五割乾麺1袋
10,000円以上→十割乾麺4袋五割乾麺3袋
20,000円以上は10,000円につき十割蕎麦5袋
(例/30,000円→十割乾麺15袋)

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お振り込みいただいた際 お手数なのですが、2023★kuusounomori.com(★を@に変更してください) まで、

①振り込んだ際のお名前
②金額
③お名前
5,000円以上寄付してくださった方
④郵便番号、住所
⑤そばをご希望の方はその旨

をお送りください。

協賛していただいた方のお名前は 会期中、協賛者名簿を張り出させて頂く予定です。
※匿名希望の方は、お名前を伏せさせて頂くので、その旨をお伝えください。

5000円以上寄付くださった方にはチケット又は「原氣そば」をお送りします。
住所がわからないと送ることが出来ませんので、ご理解ください。
チケットは、開催1ヶ月前頃に パンフレットと合わせて郵送させて頂く予定です。

○振り込みでのご協賛 振込先

ゆうちょ銀行
記号19000
番号51951001
マエジマ ノハラ

他金融機関から
ゆうちょ銀行
店名 九〇八支店 店番908
普通 5195100
マエジマ ノハラ

現在 空想の森の通帳を申請中ですが 審査に時間を要する為、 個人の通帳(残高 0)ですが 必ず空想の森開催に役立てます。

○現金でご協賛は、上記に記載の 実行委員8名がお受け取り窓口になります。

○金銭以外の協賛も募っております。

飲食品提供、宿泊施設イベント割引のお話も大歓迎です。

1996年 すべては夢みることから始まり
2022年「終わりよければ全てよし」から
2023年 新たに始まる空想の森に、
ご協力お願い致します。

新・しんとく空想の森実行委員会

「新しんとく空想の森映画祭」開催します

2023年9月16日〜18日「新しんとく空想の森映画祭」開催します🎉

藤本幸久監督が実行委員長で26年間続けてきたShintoku空想の森映画祭。

私が映画祭に顔を出すようになったのはいつからだったっけ。映画祭が始まった当初、思春期の私は、父が関わっている変なひとたちの変な集まりには近づきたくないって感じで全然寄り付かなかった。

それがいつからだったか、のはなとしてグリーンカレーなどなどを作り野原と一緒に出店するようになり、映画祭の9月は毎年の恒例、どこか北海道外や海外にいても映画祭時期には必ず北海道に帰ってくるようになり、私にとって一年のうちで外せない大切なイベントになってました。

プログラムの内容はなかなかマニアックで、自分には関係ないような気がしちゃうような、ここで出会わなきゃ他で知ることなどないトピックなど、入っていけるかな大丈夫かなって気がするけど、入ってしまえばあらふしぎ誰でも入っていける、意外と自分のまんまでOKでその解放感を皆んなが楽しんでる、個性のまんまのひとたちが不思議と集まってくる数日間。映画祭を作ってるひとたちが皆んななんかあったかくて家族みたいで、映画祭を共通の楽しみにあの場所あの空間に集ってる。

色んなドラマがあってカオスな映画祭、いつも怒涛の数日間が終わると、あたりの景色はいつの間にか秋がぐんと深まっていて、身体は疲れを感じてて、楽しかった高揚感と、楽しかった空間と時間が終わって皆んなそれぞれの場所に帰っていくさみしさと、あの場所でああして毎年集まれる映画祭がやっぱりいいな〜好きだな〜ってしみじみ感じる。

そんな映画祭は去年、コロナ事情で3年振りに開催され、ファイナルを迎えました。最後ということで沢山のひとが集まりすごい熱気。映画祭に対する熱い想いと最後を惜しむ気持ち、こんなに皆んな持ってるのね溢れてるのねと感じて、やっぱりすごい映画祭だったんだなぁって感じた。

そして、今年

映画祭を続けたいという8人が実行委員として集まり仲間になり、新しんとく空想の森映画祭を開催することになりました。

私もそのうちのひとり。個性豊かな面々が揃い、それなのにそれでいてバランス感も良い感じがする。さてどんな映画祭になるか…?楽しみです。

空想の森映画祭を愛してる皆さん、今年の映画祭もよろしくお願いします。

映画祭の運営資金に協賛ご協力頂けますと、本当に助かります。そして9月にはぜひ、新しんとく空想の森映画祭を一緒に楽しんでください。

(映画祭に参加できないけれど応援してくださる方には、はら農場のお蕎麦を返礼としてお送りすることに。お楽しみください。)

どうぞ宜しくお願いします👇

芳賀 花子

「新しんとく空想の森映画祭」を開催します

2023年9月16日(土)〜18日(月)

新得町・新内ホールで「新しんとく空想の森映画祭」を開催します。

藤本幸久氏が26年間続けてきた 空想の森映画祭が、去年2022年に幕を閉じました。

その後、 空想の森映画祭を惜しむメンバーが集まり、どうしたら2023年も開催することが出来るか話し合ってきました。

2023年も、素敵な映画に出会いたい。
そこに集まる、面白い人との出会い(そして再会)の場「空想の森」を終わりにしたくない。

1996年 すべては夢みることから始まり
2022年「終わりよければ全てよし」から
2023年 新たに始まる空想の森へ。

ご協力をお願い致します。

新しんとく空想の森映画祭実行委員会
(菊地純子、齋藤涼、佐藤充、西野花子、 芳賀花子、原大知、前島拓也、前島野原)