shintokuでレインボーDAY、どうして?(前編)

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分類 スタッフからのお知らせ, セクシュアルマイノリティ

こんばんは。mamuです。

今日も十勝はどんより曇り空でした。

早起き出来たので近所の公園まで散歩に出たら、朝焼けの残りが空を

ほんのりとしたコーラルピンクに染めていました。

写真の腕が良くないのが残念ですね。

さて、 前回の更新で途中にしていた

「どうしてshintoku空想の森映画祭でレインボーDAYなの?」

というお話を今日はしたいと思います。

「会場にレインボーフラッグがたくさんはためいたら、木々と合わさって綺麗じゃない?」

と思ったという事も一側面ですが(笑)、

もちろん本当の理由ではありません。

一番の理由は、四年前にさかのぼります。

四年前、レインボーマーチ札幌というイベントに参加しました。

実に7~8年振りの参加でした。

前にも参加した事があるの?と思われた皆さん、鋭いです。

私は、一つ前の更新でご紹介した

男性で、男性が大好きな人

女性で、女性が大好きな人

どちらの性も大好きな人

どの性にも性的興味を持たない人

体と心の性が一致しない人(TV等で大分お馴染みになってきましたね)

そもそも性別が判らない人

のどれかに属しています。

つまりはこのブログでお話するところの
セクシュアルマイノリティ当事者です。

十勝で生まれ、今も十勝で暮らしています。

でも地元ではカミングアウト(自分がセクシュアルマイノリティだという事を告白する事)が出来ず、札幌に転居した時にこのレインボーマーチ札幌に出会い、参加をして仲間は自分だけじゃないのだ、肯定されているのだ、と強く思いました。

それよりも、晴天の秋空の中、札幌中心街を練り歩くのって

とっても楽しいんです!

しかし、十勝に帰って来た私は仲間とも友人とも離れ、自分がセクシュアルマイノリティだという事を見ない事にして過ごしていました。

同性に恋をした気持ちも、青春の一ページとして過去のものにしようと

思っていました。それが、一番幸せなのだと。

男性の恋人も出来て、一見穏やかに、でも色んな所で違和感を感じる

そんな日々でした。

レインボーマーチ札幌に再会したのは、インターネットでした。

当時の仲間達が皆、ブログを持ってそこにはいました。

インターネット上での同窓会になって、懐かしくてたまらない気持ちでした。

自分から距離を遠ざけてしまった人たちは今でも

レインボーマーチ札幌を企画運営したり同性のパートナーと同居したり

仕事をしたり悩んだり笑ったりしながら自分らしく生きようとしている……。

私の「休眠していた部分」が目を開けるような気がしました。

あの楽しさが欲しい、あの肯定されている感覚が欲しい!

そう思った私に、ちょうど色々な要素が重なり、

レインボーマーチ札幌に行ける休日が降って湧いてきました!

7年も前に歩いたきりの札幌は、楽しさやメッセージ性はそのままに

規模は更に大きくなり、七年前に企画していた仲間達はもう、OBOGとして

後進を支える役割を担っていました。

「レインボーマーチは性と生の肯定のお祭りなのだ」

とその時に強く思ったのを、今でも忘れません。

さあ、四年前の札幌まで来ましたが

気が付くと、随分長く書いてしまいました。

じゃあ、札幌からshintokuの繋がりは?とやきもきして下さっている皆様

本当にごめんなさい。

最後に、前回の更新でお願いさせて頂いた

あなたは、上の「どの人」にいますか?または、自分に近いなと思うのはどこですか?そして身近な人の事も思い浮かべてみてください。

という問いは、皆様考えてくださいましたでしょうか?

もし上手く言えないけど何かもやもやする……という方がいらしたら

メールで教えてくださいね。ヒミツは守りますよ。

それと、じゃああなたは何なのよ?という問いですが

私は、

どちらの性も大好きな人

だと感じています。

理由はありません。好きなものは好き、今でもそれを日々感じさせられます。

こういう人を「バイセクシュアル=両性愛者」と言ったりもします。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

それでは次回は、

shintokuでレインボーDAY、どうして?(後編)

というお話をさせて頂こうと思います。ちょこっと色々想像してみてください。

皆さん、おやすみなさい★

どうしてレインボーDAYなの?

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分類 スタッフからのお知らせ, セクシュアルマイノリティ

こんばんは。mamuです。

梅雨の無い爽やかな天気が信条のはずなのに、今年は連日夕立が降るくらいに

湿度が高い十勝からこのブログを発信しています。

皆さんの街はどうですか?

さて、「レインボーDAY」という名前を着けたのには二つの視点があります。

  1. セクシュアルマイノリティ=レインボーなの?
  2. どうしてshintoku空想の森映画祭でレインボーDAYなの?

ではまず、
「どうしてセクシュアルマイノリティ=レインボーなの?」というお話をしたいと思います。

しかしその前に、「セクシュアルマイノリティって何?」というお話をしなければなりませんね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/性的少数者

長い文章で読みづらいかもしれませんが、

「男性は女性が好き」

「女性は男性が好き」

と思っている以外の人たちと非常にざっくりな言い方ではありますが、このブログでは規定してしまうことにします。

じゃあ他にどんな人が居るの?

男性で、男性が大好きな人

女性で、女性が大好きな人

どちらの性も大好きな人

どの性にも性的興味を持たない人

体と心の性が一致しない人(TV等で大分お馴染みになってきましたね)

そもそも性別が判らない人

……色んな人がいます。一つ一つ憶えようとするとパンクしてしまうので、

「自分が思っている以上に色んな人がいるんだなぁ」

「自分が想像出来ない人たちがいるのだなぁ」

位に考え始めても良いと思います。

私はそれが始まりで、それこそが全てだと思います。

さてやっと、

「どうしてセクシュアルマイノリティ=レインボー なの?」というお話に入れます。

上のリンクの中にもあるのですが、

レインボーカラーはセクシュアルマイノリティのシンボルとしてよく使われています。色々な国の国旗にもなっていたりしますが、特に6色のものが、象徴として使われています。

どうして6色なのかは起源があるようですが、それよりも

もっと皆さんに伝えたい事は

人は皆レインボーのように様々な面を持ち、常にゆらぎ、変化しているが

レインボーの旗のように繋がっていられるのだ、という事です。

それを教えてくれるからこそ、私はレインボーフラッグが好きです。

では、続いては

「どうしてshintoku空想の森映画祭でレインボーDAYなの?」というお話をしたいと思いますが随分長くなってきてしまいましたので、

今日は

「会場にレインボーフラッグがたくさんはためいたら、木々と合わさって綺麗じゃない?」と思ったから、というお話で収めておこうと思います。

気が抜けた方がいらっしゃったら、ごめんなさいね。

これは3年前にさかのぼります。長くなるので、また私の昔話にお付き合い頂ければと思います。

この記事の締めくくりに、読み始めた皆さんへ、私から質問をさせていただく事にします。

あなたは、上の「どの人」にいますか?または、自分に近いなと思うのはどこですか?そして身近な人の事も思い浮かべてみてください。

次の更新まで、良かったらちょっと考えてみてくださいね。

もしかしたら自分でも思いもしなかった答えが生まれるかもしれません。

じゃああなたはどうなのよ?というお話も次の更新にします。

それでは皆様、明日も良い一日を。

おやすみなさい。

レインボーDAY担当のmamuです。

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分類 スタッフからのお知らせ, セクシュアルマイノリティ

こんにちは。

第15回shintoku空想の森映画祭で

セクシュアルマイノリティムービーDAY(通称:レインボーDAY)を担当している

mamu(まむ)です。

最初の投稿からあっという間に4ヶ月が経っており、その間に立ち寄って下さった方には申し訳ございませんでした。

お待たせいたしました!

これから開催まで、残り2ヶ月を切りました。

ここでは、作品についてやセクシュアルマイノリティって何?という事、

そして私の事など皆さんにお話したいと思っております。

どうぞ皆さん、お付き合いくださいね。

そして、shintokuで皆さんにお会い出来ますように。

遠方の皆さんには、今回ustreamというインターネットTVで

観覧して頂けるように、今年は準備を進めています。

今年初の試みがいっぱいのshintoku空想の森映画祭にどうぞご注目ください。

はじまり。

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今年のテーマの一つである
セクシャルマイノリティに関してのブログを始めます。